予防歯科
PREVENTIVE予防歯科とは…
予防歯科とは、虫歯や歯周病などの口内の病気を予防することを目的とした取り組みです。 痛くなったり違和感を感じたりしてから治療するのではなく、虫歯や歯周病にそもそもならないようにケアします。大事なことは『むし歯や歯周病にならない口腔内環境をつくっていくこと』です。
治療後の定期的なチェックが大切です!
治療が終了した後は3~6か月に1回程度の検診を受けることをおすすめします。お口のチェック・ブラッシング指導・フッ素コーティング・PMTC(専門的な歯の器械研磨)を定期的に行うことで、お口の中のリスクを減らし、問題の早期発見につながります。
予防歯科器材のご紹介
ダイアグノデント(kavo)
眼で発見できない初期のう蝕を発見できるレーザーを用いた虫歯診断装置です。
フッ素コーティング
さわやかなリンゴの香りで快適なフッ素塗布を行えるう蝕予防フッ化物歯面塗布剤です。
口臭測定器 リフレス
臭気ガスにて口臭を想定します。口腔ケア指導の支援システムとして有用です。